(二十一) ことしを振り返る
きょう新しい冷蔵庫がきた。おととい長年使っていた冷蔵庫が突然、壊れたためだ。製氷室の氷が解けだして冷蔵庫が全く冷えなくなったので、近所の電気やさんが新しいのを持ってきてくれた。もう20年以上も使っていたからいつ壊れてもおかしくないと覚悟していた。でも、あと1日遅かったなら、新しい冷蔵庫がくるのはお正月が過ぎてからになってしまっただろう。絶妙のタイミングで壊れたこの冷蔵庫はなんと1996年製だったというから29年も使っていたことになる。長い間、一度も故障しないでよく働いてくれた。しかも、正月前に壊れてくれて、最期までよくやったと感謝するばかり。
そういえば今年は家のエアコンも壁掛け時計も母が作ってくれた大きなステンドグラスの電気スタンドカバーも、なぜかみんな壊れてしまった。そして夫もさらにシナモン文鳥のあんなに元気だったフユちゃんも、みんなこの家から去ってしまった。そういう巡りの年だったのかもしれない。クリーム文鳥のモカのことも心配だったが、なんとか元気で来月には8歳のお誕生日を迎えられそうだ。
来年にはいろんな新しいものとの出会いがあることを期待して残り1日をモカちゃんと過ごそうと思う。。