2026年1月10日土曜日

 

2026年の文鳥たち

(1) 新しい年(午年)

今年の年始は文鳥1羽になった。もうすぐ8歳になるモカちゃんは、それでも元気だ。

 毎日、陽当たりの良い居間ですごす時間が多くなった。もう、狭い鳥かごに独り閉じ込められているのはいやになってしまったらしい。暇さえあれば鳥かごから出せとばかりにうるさく鳴いて、あやさんに抱かれると気持ちよさそうに静かになる。あやさんもずっとモカを抱いているわけにもいかないから、暖房マットの上に布を広げて止まり木やえさなどを置いた場所にモカを下す。モカはしばらくそこでおとなしく日向ぼっこをしているが、そのうちに退屈すると、動き出す。ときにはあやさんを呼んでうるさいが、そんなときは糞をしたときで、どうも教えているらしい。

 さっきも鳴いていたが、すぐにはモカの所にいけずにいると、静かになった。少しして見に行くと、モカが床の上で逆さになって立ち上がれないでもがいている。急いで拾い上げると、心臓がバクバクしていた。足も弱っているせいか、床の上で赤ちゃんのようにしている。そんなときこそ鳴き声を出せばいいのにと思うけれど、なぜか文鳥はパニックになると声を出さない。やはり鳥かご内にいる方が安全だけれど、モカはもう鳥かご内でも上にはあがれない。下に下りることはできても、一度下りたら、あやさんに上に上げてもらわなければ下のツボ巣でおとなしくしているしかない。それでも鳴き声はうるさいし自己主張は強いから、まだまだ元気で過ごせるだろう。今年がモカにとっても良い年であって欲しい。

 本年もよろしくお願します。

 

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