(6) モカちゃんはよく眠る
ここ数日は日中の気温が高く、夏が来たようだった。それでも朝の日の出前の気温は低く、モカの鳥かごにはまだ暖房が入っている。何しろ8歳2か月を過ぎたおばあさん文鳥だから寒いのはよくない。モカは時々元気にうるさく鳴いて鳥かごから出せとばかりに騒いでいる。えさもよく食べているから換羽中とはいえまずまずの体調のようで、このところ乗っていなかったブランコにもまた乗るようになった。ブランコの上であやさんを呼ぶのは、ほめられたいからだろう。換羽はひとまず順調に進んでいるようだ。それにしても夏がすぐそこに来ているようだから、換羽も急がなければならないかもしれない。短い羽毛がそろってくると、8歳のおばあさんでも若々しく見えるはずだ。
一方、世界はトランプとイスラエルのせいでとんでもないことになっている。このようなことが起きる人間の世界はおかしすぎる。この戦争が長引けばより多くの人々が飢えに苦しみ命を落とすことだろう。人間の食べ物が無くなる前に文鳥のえさも手に入らなくなるのは目に見えている。それどころか突然空から爆弾が落ちて来て、死んでしまうかもしれない。一部のおかしな者たちによって、そんなことが起きるとしたら、人間は本当に愚かな生物になってしまうだろう。もしかしたら彼らは地球人ではないのかもしれない。そんなことを考えて不安な日々が続いている。
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