2026年6月17日水曜日

 

(10)  換羽(かんう)も終り

 

 モカの頭の羽毛が生えそろってきれいになった。なでると柔らかくきれいなモカにもどった。まあ年寄りなので、それなりにきれいになったといったところだけれども。

 つい数日前までは、体中が痒いようで、あやさんの手の中で昼寝をしていても、ときどき動き出して嘴で体を掻こうとしていた、そのたびにあやさんに頭から背中をなでてもらい静かになったものの、身体中が痒くてたまらない様子だった。最近は自分で水浴びができないので、2ドほど、あやさんが洗面所に連れて行き、モカの身体を軽く洗ってやると、そのあと気持ちよさそうに眠っていた。

 そして、すっかりきれいになったモカは、また、あやさんの手の中で糞をしたくなるまで静かに眠るようになった。

 換羽はやはり文鳥の身体にとって、けっこうな負担になるように思う。年寄りのモカが無事に通り越せてよかった。それにしても年のせいかモカは寝ていることが多い。。今のところ元気そうにあやさんを呼んでいるけれど、抱き上げるとすぐに手の中で眠ってしまう。やはり文鳥といえども寄る年波には勝てないようだ。

 国内では、無能なうそつき首相らによってとんでもないことが起きている。だいたい今回、彼女が選ばれた選挙さえもインチキなものだったようだから、国民は本当に、もっと賢くならないと大変だ。イラン戦争が終わったとしても、日本の行く末は思いやられる。日本人は本来の力を結集しなければならない。子どもたちのためにも。

2026年6月1日月曜日

 

 

(9)  モカの頭

 6月になり、モカは8歳4か月になった。いまモカの頭はたくさんの羽根軸が出て、触るとザラザラしている。みすぼらしい姿だけれど、ブランコに乗ったりしていてけっこう元気そうにみえる。これから頭の羽毛が生えそろってくれば、見た目ももっと可愛くなるだろう。

 ブランコといえば、ときどき鈴をリンリンと鳴らしているから、乗っているのがわかる。しばらく鳴らしたあとで、ギャーとかグルるとかいう大きな声を立てているのは、ブランコに怒っているのか鈴に怒っているのか、それともなかなか反応を示してくれないあやさんに対して不満の声を上げているのかわからないけど、まあ元気な証拠だからと、あやさんはあまり気にしていない。とにかく換羽を乗り越えればまだまだ元気に過ごせるはずだ。この間の午前と午後のあやさんの手の中の昼寝は換羽で衰弱した老齢のモカにはよかったように思う。手のひらで幸せな気持ちでヒーリングされながら眠って、脱糞したくなったら起きて、脱糞したらリンゴジュースを飲んでえさを食べる。なんと恵まれた生活だろうか。ちなみに今、モカのえさは、次の4種類を与えている。「文鳥専科」「皮付きえ」「ボレー」「カナリシード」それにサラダ菜とリンゴジュース。

 毎日、暑い日が続いていて、きょうの最高気温は30度にもなるという。さすがに日中はエアコンをつけて過ごしている。このあと日本列島に近づく台風の影響で天気はくずれてくるそうだ。じとじとと蒸し暑い日になるのかもしれない。―