何となく元気のなかったクリーム文鳥のモカちゃん(3歳3か月・メス)が、元のように飛んで元気になった。
しばらく具合が悪そうだった原因は何だったのだろうか?
最近、他の鳥かごの前に抜けた羽毛が落ちていた李するから、いよいよ換羽の季節を迎えたようだけど、モカだけ早い換羽だったのだろうか、わからない。
そんななか、きのう夫が変なことをいった。
「もしかしたら、モカは食べ物が悪かったのかもしれないな」
「モカだけ、何か特別なものを食べていたの?」と、不思議に思ってたずねると、夫の応えは、次のようなものだった。
最近、みんなにハチミツつきのえさも少し与えていたところ、モカがそれを気に入ってたくさん食べていた。そこでモカには多めにやっていた。もしかしたら。それが悪かったのかもしれない。だから、そのえさは全部、捨ててしまった。
モカの具合が悪かった原因がえさのせいだったのかどうかはわからないが、確かにモカはほかの文鳥に比べ太っていた。肥満傾向だったのも、そのえさのせいがったのかもしれない。
原因ははっきりわからないものの、やたらなえさは与えないほうがよさそうだ。とにかくモカが元通りになってよかった。モカの換羽がこれから始まるとしたら、具合が悪かった原因がえさだという可能性が高くなる。やがて、わかるかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿