きょうは雨模様、 文鳥たちの鳥かご内の床暖房が入ったのも束の間。そのあとまた暑い日が続いた。あのまま寒さに向かって行くかと思ったら、まだ夏のような日があった。そしてこのまま「秋の長雨」というように雨模様の日が続きそう。やはり秋らしい日が少ないことには変わりがない。文鳥たちは元気だけれど、彼らも変だと思っていることだろう。
きのう衆議院選挙があった。与党が過半数割れして、これからの政局は流動的になりそうだ。金まみれの自民党にはさすがに多くの国民が怒りを覚えている。しかも国民は年々貧しくなっている。それでも利権をむさぼる連中うは自民党政権を支えている。国民の大半は仕事に追われ貧しさに追われ、政治のことなど考えている暇もないくらい。税金が払えなくて押し込み強盗をしたり、会社を閉じたりしている。いくらおとなしい日本人でも、あまりのひどさにようやく目覚めてきたようだ。このままでは、孫たちの時代が思いやられる。。
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