もっとも、子どもは育ってしまえば親に対しても威張っているから、いなくても何の不都合もなさそうだ。
最近できた白文鳥同士のカップルのスーとトビも仲が良いけれど、これまでトビと一緒に暮らしていた姉妹・桜文鳥のユウの心は複雑だ。トビはスーともユウとも遊んでいるものの、ユウとスーがぶつかると、夫のスーのほうについていて、スーを攻撃しようとするユウに向かっていくこともある。こうして夫婦はますます仲良くなっていくのだろう。
そう考えると、ミーはいまだに相手がいないから気の毒だけれど、ランがまた卵を4つ産んだから、うまくかえればと思う。
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